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①「ここ数年で日本のお米の多くが放射線(人間致死量閾値が1.5グレイ、7グレイで100%の致死量、それをはるか上回る放射線40~300グレイを照射、稲の遺伝子に損傷を与え、育てた中から従来とは違う性格を持つ品種が生まれる)を照射して作った品種に代えられようとしている。」 project.inyaku.net/archives/9132

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②「2025年から秋田県、兵庫県で主力品種が放射線育種米に切り替えられ、他道府県でもその動きが進む可能性。大豆、野菜、果樹など多くの作物が放射線照射で突然変異品種が作られている。有機農業では使用が認められないが、放射線育種でない種籾が入手困難になればその品種の有機農業は不可能に」↓

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