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【史書『三国志』から、いかに奇書『三国志演義』が生まれたか】「『演義』の諸葛孔明は天候をも操る神がかり的な軍師として描かれます。しかし『三国志』によれば内政に能力を発揮した人で、劉備が死んで初めて大軍を率いることになりました」 #箱崎みどり bookplus.nikkei.com/atcl/column/01…

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日経BOOKプラス@nikkeipub

みんなのコメント

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乱世で、如何に国民を餓死や戦乱で死なさずに人々を平和に導く事ができるか? 天下三分の計を用いれば三国が互いに牽制しあって戦を減らす事ができると説いた孔明を、一騎当千の強者がいても軍師がいなければ、これも叶わぬことに気づいた劉備が三顧の礼で招いて実現を図った。史実として信じたい。

上昇 起龍@clientzero1

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初めて読んだ三国志は『秘本三国志』。光輝勢と話しが噛み合わない事しばし。

マコ@前髪ぱっつん編集者@hanamakoto69

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やはり曹操がすきだ、だが一番好きなのは やっぱり呂布だな、

終末期高齢者出たきり老人(80歳)@4MDmDJaVEg53163

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三国志演義の影響というか横山光輝の漫画の影響で日本人は劉備好き多いよね。

金田拓之@私は絶対に分かる問題以外興味はない@hirogakushujuku

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『三国志演義』は明の時代に書かれました。孔明のモデルになったのは明の太祖朱元璋の軍師の劉伯温という天才軍師です。 天文、地文、科学、易学にも通じる博学多才な人物でした。

アスペルガーの人(赤影)@S2rnGJFyy3mIxip

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