人気ポスト
ウイスキーやカクテルを科学的に捉えないとな、と思ったのが3年前。そのきっかけになったのがこの動画。ウイスキーを加水すると香りが立つ、とバーテンダーは教えられます。が、その理由は「寝ている香りが起き上がる」や「花の様に蕾状態だったのが開く」など抽象的概念の説明で止まってるのよね pic.twitter.com/p8TLk6RdgY
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
去年の夏にした自由研究がこちらです
“まきの”というバーテンダー@bartendermakino
「シェイクに空気は関係ない」←最近の実験、研究対象です。シェイクをするとカクテルが柔らかくなる。と教えられ盲目だった。“アルコールの角が取れるって取れた角はどこ?”や“空気がアルコールのどこに作用するの?“などの自分の声を無視してたんです。が最近それに向き合ってます。結論から言うと→
メニューを開く
少量加水時にグアヤコールなどの微量成分が界面にあつまることがシミュレーションで示されたのが2017年なので結構最近の話なんですよね。 拙文ですが、嗅覚に関する科学の話をいろいろと感触だけ書いたnoteがあります。 note.com/a_whisky_stude…
メニューを開く
面白い記事ですね。確かに、ウイスキーやカクテルの世界は科学的な側面も含んでいますが、一般的には抽象的な表現で語られることが多いですね。科学的な視点からも理解することで、より深くその世界を探求できるかもしれませんね。