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一方セリーグは若きタレントが多く咲き乱れた。新人王を獲得したのは高卒4年目で初のローテ定着&2桁勝利を挙げた城島藍生(ヤクルト)だ。元々昨年のプロスペクトランキングで3位、今年は2位に入った超有望株だったが、一軍デビュー直後からその実力を証明。規定投球回到達で防御率はリーグ9位の2.60

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【オーペナ】俺とペナント@Ore_Pena2022

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惜しくも受賞を逃したのが多田風都(中日)だ。6月初旬に一軍に昇格するといきなり大暴れし20試合で打率.397、12HRを記録。その後はペースこそ落ち着いたがチームの3番に定着し規定未到達ながら22HRを放った。三振率25.7%と粗さは残るがチーム待望の右の長距離砲誕生にファンの期待は日に日に高まる

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