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くるが、娘がいないと やはり寂しい。 2人は齢34にして、娘が独立してしまって寂しい親の気持ちを味わっていた。 ス三スはイサ三の部屋着の Tシャツの裾から手を入れ、イサ三の腹や、胸を触り始めている。 イサ三も好きにさせていたが、尻の谷間に押し付けられているものが硬くなってきて、身じろぎ
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する。 「…おい、テレビは?」 「うーん、今度 見る」 ス三スを ふかふかの座椅子にしているイサ三は、悪態をつく。 「行儀の悪い椅子だな」 「イサ三を気持ち悦くするマッサージチェアと呼んで欲しいな」 ス三スの手は、我が物顔でイサ三の身体をまさぐる。耳に舌を入れられ、胸の とがりを つねら