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次はTX側。Q-MOD出力をQ-DEMで受信する。CarrierのI/Qバランスを取ってTX Spur.を抑え込む。Carrier漏れとImageが変化するのがわかる。これを動画で最小値に抑え込んだ状態が右図でSpur.が-55dB取れて、対域外領域の規格を十分満足する。スペアナ無しで調整できるのがミソ👍 twitter.com/Jr1Pwz/status/… pic.twitter.com/NpslJlqDVD

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JR1PWZ@Jr1Pwz

Spectrum表示をCarrier付近の±4kHzに限ってみた。以前はFFTの1024ポイントを256ポイントに間引いたため、周波数によっては不正確な表示が改善した。Image測定モードでは表示帯域を狭める方が良さそうだ。あとFIRタップ数を512に増加させてHFのImage受信は-48~-50dBとなった。 twitter.com/Jr1Pwz/status/…

JR1PWZ@Jr1Pwz

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