ポスト

【天文】1018年前の今日、1006年4月30日から5月1日にかけ、太陽と月を除き史上最も明るくなった天体SN 1006が出現しました。藤原定家の『明月記』には「...寛弘三年四月二日 葵酉 夜以降 騎官中 有大客星 如螢惑 光明動耀…」と(観察したのは安部吉昌=安倍晴明の子)。その正体はIa型超新星です。

メニューを開く

TSUKADA Ken@tsuka_ken

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ