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ぜひ動画を観てほしい。水俣病の被害者が現状を訴えている途中で3分たったからと勝手にマイクの音をしぼる。抗議された環境省職員は帰り支度をしながら「事務局の不手際でございました。申し訳ございません」と薄く笑った感じで言う。これが水俣病患者への国の態度なんだ。 news.yahoo.co.jp/articles/e856a…
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元から3分がおかしい。環境省の公務員は国民の声なんてカップ麵作る時間でいいと思って設定したのは明白だな。人間のクズの考えることは、その程度なんだよな。自民党と公務員は本気で国民に与える時間はカップ麵つくる時間程度でいいと思っているんだ。だから日本は後進国に衰退したのさ。
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伊藤信太郎 自民党麻生派 宮城県4区、公明党推薦 1953年5月6日(3日後71歳) 絵に書いたような二世議員。 参加官僚の名前も分かると思うけど、指揮責任者はこの伊藤氏。 宮城県4区は 石巻市、塩竈市、多賀城市、東松島市、富谷市、 七ケ浜町、利府町、大和町、大衡村、女川町、松島町、大郷町。
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環境省側がマイクの音量を絞って発言を封じるとは、酷過ぎる。 水俣病はメチル水銀に汚染された魚介類による食中毒事件であるにもかかわらず、食品衛生法で定められた被害の調査を未だに行わず、環境省は脳磁計を使うやり方を検討すると言って事実上調査を拒み、患者が死ぬのを待っているのか。
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あれが「私の指示に従わず、話を続けられたので、止む無く私の判断で行いました」と、事実を認めれば、方法の是非は別として、行動への責任感は見受けられます。 ただ、今回は「偶然手が当たって、マイクがオフになっちゃった。ゴメンね。さて、帰ろうっと。」みたいな態度だから呆れますね。