ポスト
オレはユキエの流れる茶髪を掴みグインと引っ張り上げた。アガッ…っと微かな悲鳴と共にヨロヨロと吊り上げられる肉体…吊られた傀儡となった肉奴隷にオレは懲罰を与える。「テメェ…ナメてんじゃねェぞ!」と言い終わる間もなく垂れた乳房目掛けて水平チョップを打ち込む。オゴッ!…悶えるユキエ…
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オレは幾度もユキエにチョップを与える…もはや抵抗する気力を持たない女体は打たれる度にウゴッ!…アグっ!…と吠え、身を仰け反らせるのみだ。「ちゃんとやれよ…」オレは長い髪を操り女体をベッドの上に仰向けにし頭蓋をその縁から垂らす…「今度は逃げるなよ…」垂れた女の口を再び怒張が襲った…