外国の部隊との協力が深まれば、日本の平和主義や安全環境が外国の意思で捻じ曲げられる可能性は十分にあります。日本がとるべき道はただ一つ、どの国の紛争にも加担しない中立的な立場なのです。 ドイツ陸軍、日本と初訓練へ　中国にらみ、来年にも | 2024/5/6 - 共同通信 nordot.app/11601849917699…

近隣諸国へ対し、警戒、恐怖を煽るだけ。結果相手国は軍事強化、自己主張が進み、何一つ良い事は無い。 今の日本は軍事衝突に一直線。本当に国民は戦争を望んでいるのか？

海外軍との共同演習は、憲法が禁止している武力による威嚇にあたります。だから政府指名の国が軍備増強をする。 日本は侵略した前科があるから、他国が警戒するのは当然。 平和主義に基づく外交で戦争を回避するという発想が政府にはありません。

日本は、ロシアの侵略に対処するための名目で、専守防衛以上の軍拡をやりつつある。 憲法を守らない自民党だから。

ウクライナの次は日本。 中国との、アメリカ・NATOの代理戦争の舞台に日本がなるんですかね？

わざわざこの対抗核兵器のない不沈空母列島❓?を核ミサイル標的化自爆化行為をしてる・・・

はい、本当に日本の国益に資するのか、アメリカ様の恫喝による共同訓練ではないのか心配。

次の戦争は台湾と朝鮮で起きる 日本は直接の当事者 中立の立場は取れない

国連は何のためにある？国連軍を創設し、ロシアのような侵略戦争をした国に国連がやめろと言い、聞かなければ国連軍が攻撃する。そのためには常任理事国制度は廃止する。国連加盟国に平等な1票を与えることだ。中々出来ないことだろうが、やるべきだ地球上に住む動植物の安寧のために

日本政府は伝統的に上記の日米安保第５条の規定を「アメリカが日本に対して救援軍を派遣する」といったイメージで解釈しており、現在もそのような手前勝手な解釈を維持している。それどころか、安保条約適用領域——すなわち日本の領土領海ならびに日本が施政権を行使している領域——において軍事衝突や戦…