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最初はKMZ HELIOS-44 58mm F2 1977年製✨ ヘリオスといえばM42マウントですが、初期のヘリオスはM39という旧ソ連初の一眼レフ ZENIT専用マウントでした M39をM42に変換するリングを装着することで撮影が可能です こちらは最初期に製造された絞りが13枚あるモデルで、とても希少です! pic.twitter.com/cYsWnKdCYD
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お次はValdai HELIOS-44-2 58mm F2 (1983年製)✨ ぐるぐるボケの代名詞、ヘリオスといえば1番有名なタイプがこれ! 見た目は初代と変わりませんがこのモデルからM42マウントになりました 今回の撮り比べではこちらの2世代目の方が淡白な写りに感じました pic.twitter.com/1oCobM5t6D