ラストが、なぁ？

もっと主人公の苦悩が描かれる作品だと思って見に行ったが、思いのほか戦闘の場面が多かったと記憶している

ラストシーン泣きました😭

クリント・イーストウッド兄ィの映画ってえっちで暴力な男のコ大爆発っって感じなのばかりだから…😅ｷﾝﾛｰ… この映画もそんな感じである意味、親近感湧く熱いお話でした むしろ午前10時の映画祭には激推ししたいです

祖国の為に、家族の為に、しかし戦地では、死と隣り合わせ 狙撃手として悪魔と呼ばれた彼は、ただただ戦場から生きて家族の元に帰る PTSDと向かい合いながら同じ苦しみを持つ者の為に助け合ってたのに、ラストの虚無間は、半端なかったです

あのラストのオチは、オチでは無くて、脚本執筆中に現実側であの出来事が起こってしまったので、映画側もああせざるを得なかったらしい。

地デジはやらないと思いますよ

エンドクレジットもきっちり放送して欲しいです❗クリント・イーストウッド監督の切なる想いが伝わるように⋯ 戦争そのものが終わっても当事者は生涯終わらないんですよね ほんと切なすぎる作品でした

これは最後、キツかったですね( ；∀；)こんなオチは想像出来ませんでした…実話というのもまた、心が痛いですね(　:ﾟ皿ﾟ)

クリス･カイルに関しては色々あるので映画が真実ではありません。未だレッドウィング作戦を描いたローン･サヴァイバーのほうが…。