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笹川平和財団が実施する自衛隊と中国人民解放軍の中堅幹部による交流事業が批判されているが、衝突を避けるためにもこうした交流は必要。過去に交流事業に参加した自衛隊幹部に話を聞いたことがある。少し前の話なのでうる覚えだが、中国軍幹部から酒の席で「我々には実戦経験がない。(以下ツリーで)

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Daiju Fujikawa@1980daiju

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戦争の経験が豊富な米国と軍事演習を繰り返している日本は正直怖い」と言われたという。当然ながら自衛隊には戦争をする能力はあっても、意思はない。相手の能力や意思を少しでも理解することで、対立のエスカレートを避けるというのが目的。

Daiju Fujikawa@1980daiju

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交流と備えを両立させる事が重要ですね trafficnews.jp/post/132607

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