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気象庁によると地磁気の水平成分の変化の変動幅が過去最大だったのは1941年7月4日の700nT以上だという。その11日後に、長野県北部・長沼地震(M6.1最大震度6)が発生している。さらに同年11月19日には日向灘で地震(M7.2最大震度5弱、1mの津波)が観測された。太陽フレアと地震が無関係でも備えて損はない pic.twitter.com/DCXzMrwM7K

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野比野蒜孤@DeathWithering

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