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日本産の価格A、中国産の価格B。電子部品や素材費X A=X+(日本の人件費+日本でのコスト); B=Y+(中国の人件費+中国でのコスト+中日間の輸送費); X や Y は、似た製品ならほぼ同じになります。パソコンならIntel CPU、台湾製DDR-SDRAMメモリ、マザーボード、となり、似たSPECなら、ほぼX=Yです。 #円安

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YutakaAoki@YutakaAoki3

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似たSPECの製品なら、X=Yなので、 A=X+(日本の人件費+日本でのコスト); B=X+(中国の人件費+中国でのコスト+中日間の輸送費); と書けるので、円安になれば、Aが安く、Bが高くなることがすぐに分かります。なので、日本国内でも日本産が有利になるわけです。 #ものづくり #プログラミング #半導体 #円安

YutakaAoki@YutakaAoki3

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