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R6.5.14 青空に金鯱が映える名古屋城の大天守と風を入れるために窓を開放している西南隅櫓。S20.5.14 学徒動員で北区の紡織工場へ向かっていた母は、お城が火に包まれるのを目の当たりにし、愕然としたとのこと。当時は鯱鉾を避難させるため、屋根に足場が組まれ窓が空いていたそうです。#名古屋城 pic.twitter.com/8Vv0cMC9uN

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無常@ebinojou

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