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【キャラクター小話】 因幡 とにかく、しのぶを幸せにするために考えたキャラクター。しのぶのための、しのぶに合う人を意識した。 ドアがいっぱいある世界スタートだったので、不思議の国のアリスっぽい、ウサギの着ぐるみデザインになった。だけど名前は日本の白兎から。 pic.twitter.com/HJqntDOM4e
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しのぶには幸せになって欲しいよなあ。 最後までわからんかったのが、しのぶは「うる星やつらの世界の住人にとって」美少女なのか。仏滅高校総番とか因幡とかの存在はあったけど、元カレのあたるですら扱いが雑(「独特の体形」とか他の女性には絶対言わんはず)だったし。
この章は、全マンガの中で一番好きな章だった。忍のことがとても嬉しかった。1990s年代のカリフォルニアで高校の時、この文庫本を見つけてラッキーだと思ったのを覚えている。🥰💖 因幡くんは素晴らしいキャラクター!! 普段着はどんな感じなんだろうといつも思っていました。
元々あたるの恋人だったしのぶがラムの登場で散々なめにあってモヤモヤしたけど、回を追うごとにしのぶも気持ちの整理がついてきて、因幡くんと出会って、あたるだけじゃなくラムや皆のいる日常を変わらないといいなと思えるぐらいの気持ちになってることが分かって安心した。 ありがとう因幡くん
最終巻。 ここにもストーリーの先を仄めかす重要なシーンで因幡君の登場。 これは高橋留美子先生が『因幡君』と言うキャラをいかに大切にされていたかを物語っている、と受け止めています。 登場回数はそれ程多くなかったけど、愛すべきキャラでした。 pic.twitter.com/5OZvlvUZ6J
これの前が渚ちゃん(性自認は男だけど女言葉)で龍之介とくっついて、そのあとでこの因幡クン登場だったし 「あたるとラムが結婚式を挙げる世界」のドアが落ちていくのをあたるが必死に防ごうとする姿をラムが見る、というシーンを読んで ああ、うる星やつらがもうすぐ終わるんだ・・・ と思ったなあ