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会社のカルチャーに合わない人間を採用しても必ず辞めていくので初めから採用しないほうが良い。よってありのままの会社の姿を採用サイトや選考過程で見せるように心がけている。まあ私のXを見ればだいたいわかると思うが。
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ブラックな社長でのブランディングで有名なトゥモローゲートは、退職者に退職理由を書いてもらったブログを掲載していて…アンミスマッチを減らすには藤原社長の𝕏もそうですが新時代の戦略だなぁと感じさせます tomorrowgate.co.jp/blog/2954/
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【面接における生存本能がもたらす弊害について】 当方少人数規模の会社を経営しています。 面接で若手の子に面接官を任せると、自分より優秀だと感じる応募者に対して、生存本能(?)が働き、不採用にしようとする動きが出てきてしまいます。 大和財託さんでは何か工夫などされていますでしょうか。