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現射水市太閤山東麓には、1960年代までは平地部にも多くの農業用の人工ため池が残されていました。70年代以降急激に減少しますが、ご覧のようにほ場整備の進行により、水廻しが良くなったことも原因でしょう。ため池の耕作地としての復旧には手間も掛かり、最近は太陽光発電施設への転用が目立ちます。 pic.twitter.com/PukoVVA2TD

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SHAKES' Tables:越中富山の地理と歴史覚え書き@ShakesTables

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