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【今日の持田の1問】 〇✕をリプしてください。 AはBと通謀してA所有の甲土地をBに仮装譲渡し、その後Bが当該土地を虚偽表示につき善意のCに譲渡し、さらにCが悪意のDに譲渡した。この場合、Aは虚偽表示の無効をDに対抗することができない。 なお、解答解説は明日12時にポストします。

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資格の大原 行政書士@o_hara_gyosei

みんなのコメント

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○〜善意がいたら○〜

ヒロシ行政書士受験人@GYOUSHO2024

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一度善意のCが出てきているので、そこから先は虚偽表示の無効を土地の譲受人に対抗することができない。よって⭕️

伊吹エミ@ibuki_emmy

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⭕️善意の第三者の取得後😌

まさや@2024社労士&CFP@2022_cfp_sha

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〇ですね 善意の者が一旦間に入ってるので「ここで禊は済んでる」と覚えたものです。

行政書士スケキヨ君 あんこ猫大好き@sukekiyo_kun

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善意のCから譲り受けた悪意のDは保護される➡️だからAは対抗できない➡️⭕️🤔

弁天CHIBA@R6年度で合格すると誓うバブル世代@CHIBA30412018

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一度善意の譲受人が登場すると、全体的構成で確定し転得者が悪意でも対抗出来なくなるので○です。※一部批判はあるものの、取引がいつまでも不安定な状況を回避するための判例の立場。

ちゃま@AiSuzu85

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