→見たことが無かったのだけども、大人として見て、演者・歌い手として、凄いなあ、と思う。歌が激ウマ、表現力にびびった。歌に限らず、発声がスゴイ。めちゃくちゃ通る声。聞きやすい。ぼくはいま44歳で、自分が幼児の頃にも「おかあさんといっしょ」を見ていたけど、そのときの記憶も蘇る、→

多様性について、ではないのですが 10年以上前に子供が出させてもらいまして、付き添いで収録を見学しました スタジオに入るところから『おかあさんといっしょ』の世界が始まっていて、子供たちが混乱しないよう細心の配慮ななされた収録に感心しました とても子供を大切にしている番組です

NHKって、視聴料とってエグいって言う方多くいますが、老若男女楽しめて歌、体操、お料理、ドラマ、報道、健康情報、アニメ、学習、語学、なんでもありで、出演している俳優、タレントさんも信頼できる。 ラジオは視聴料はとっていないけど。 再配信も便利。

ファンターネのやころはひょうたんの性別なしの子。なので声もどっちかに寄りすぎないように作り込まれてて声優さんもかなり気を遣ったとどこかで読みました。

コメント失礼します。わたしもにこぷん世代でしたが、妹弟がひろみちお兄さん世代でした。 ひろみちお兄さんの体操のうた『あ・い・うー』の歌詞に『ライオンになりたい女の子、女の子になりたい男の子、いいないいななれたらいいな』という一節があります。 28年前はジェンダーという言葉が→

ここ2年分の動画を保管しているいちファンとして研究応援しています…！

楽しく拝読しました！コロナ前にスタジオ収録に行きましたが、お兄さんお姉さんはずっとテレビのまま明るく優しいし、スタッフの方々も子どもたちを飽きさせない工夫をいろいろとしてくださいました。キャラクターもちゃんとおうちのようなセットから登場してくれましたよー！

コロナ禍の直前に子供が出させてもらいました。 実際に放送される場面以外の対応が素晴らしかったです！待機中や、最後の体操の軽い練習など、いや、これまんま小さいコンサートでは！？と思うくらい子供達が楽しんでいました。

私も保育短大の卒論で書きましたが、多種多様な音楽のジャンルに幼少期から触れられる番組だと思っています。 だんご3兄弟のタンゴを筆頭に、ロックにブギウギ、ワルツ、ブルース、サンバ、マーチ、マンボにチャチャチャ、アカペラから音頭、インド音楽にヘビメタ、ヨーデル、吹奏楽にミュージカル…

体操のお兄さんとお姉さんが一緒に出てはいなかったですが、昔も体操(ヨガのような)のお姉さんいましたよ。