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#行政書士試験 【5月21日の問題の解答】 持田です。 正解は「〇」になります。 虚偽表示の場合、第三者が善意であれば、転得者が悪意であっても、その転得者は保護されます(大判昭和6.10.24)。 よって、Aは、虚偽表示の無効を、悪意の転得者Dに対抗できません。 pic.twitter.com/EYWvTbIEbw

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資格の大原 行政書士@o_hara_gyosei

【今日の持田の1問】 〇✕をリプしてください。 AはBと通謀してA所有の甲土地をBに仮装譲渡し、その後Bが当該土地を虚偽表示につき善意のCに譲渡し、さらにCが悪意のDに譲渡した。この場合、Aは虚偽表示の無効をDに対抗することができない。 なお、解答解説は明日12時にポストします。

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