#ウルトラキラー怪獣図鑑 #超人伝ヒーローズ “四凶”鯀（こん） 川の流れを変え、洪水を引き起こす悪神。 元々は皇帝に仕える治水役人だったが、ある時洪水に魅せられ、度々故意に「被害が大きくなるよう」堤防や河川に細工をして村々を水害で苦しめたため、死後、魔性へと堕ちた。 #色鉛筆画 pic.twitter.com/BH4eNGfCDx

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #ウルトラマンレオ50周年 『泡沫の友情』 『ウルトラマンレオ』第9話「宇宙にかける友情の橋」から、宇宙星獣ギロ星獣を描きました。 #二次創作 #色鉛筆画 pic.twitter.com/FlqNNBcnal

#女の子のピースを見せ合うタグ 擬人化怪獣・超獣・宇宙人の巻。 #ウルトラキラー怪獣図鑑 #色鉛筆画 #超獣女子 pic.twitter.com/GPybx3jDnL

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #超人伝ヒーローズ “四凶”三苗(ｻﾝﾋﾞｮｳ) :国難を司る悪神で、実体は定まった形を持たぬ異形の無体。 魔門による解放後、狩りの肉体を得る。 己の邪気を送り込んで相手を操る「邪操魔手（ｼﾞｬｿｳﾏｼｭ）」を使い、人心を弄び国を混乱と危機に陥れる。 #色鉛筆画 pic.twitter.com/58R71Vx1km

#ウルトラキラー怪獣図鑑 本日は『ウルトラマンA』第9話「超獣10万匹！奇襲計画」放送日ということで、2023年製作の #超獣女子 忍者超獣ガマスの擬人化イラスト2種を再掲。 #二次創作 #色鉛筆画 pic.twitter.com/1k3V8SPRYu

#6月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ 描きたいものが多いアカウント。 ヒーロー・怪獣/怪人…#ウルトラキラーヒーロー図鑑、#ウルトラキラー怪獣図鑑、#超人伝ヒーローズ 擬人化･･･#超獣女子 一次・二次創作いろいろ描きます。 フィギュア垢（@dZ6fBTnHVe3JMvp）も更新中➡ pic.twitter.com/A2fVuFUL9R

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #超人伝ヒーローズ “四凶”驩兜(ｶﾝﾄｳ) 反乱を司る悪神で、天狗に似た鳥人型妖怪。 怒りや嫉妬等人間の負の感情を増幅する邪抗乱(ｼﾞｬｺｳﾗﾝ)という毒を持ち、その黒羽根に撃たれたものはささいなきっかけで戦乱を起こし、国を乱す存在と化す。 #色鉛筆画 pic.twitter.com/UIit7vvXsi

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #ウルトラマンレオ50周年 『輪転する尖刃』 『ウルトラマンレオ』第7話「美しい男の意地」から、植物怪獣ケンドロスを描きました。 夕焼けの死闘が蘇ります。 #二次創作 #色鉛筆画 pic.twitter.com/4qxG6pOvg6

#ウルトラキラー怪獣図鑑 『死神の接吻』 5月23日はキスの日ということで、『クウガ』視聴者皆のトラウマ、メ・ギノガ・デ（人間体）。 #二次創作 #鉛筆画 #仮面ライダークウガ pic.twitter.com/fJvs1COBn8

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #超人伝ヒーローズ “四凶”共工(ｷｮｳｺｳ) 水害と火災を司る悪神で,古代中国を荒らしまわったが神々との戦を経て封印されていたもの。 洪水の「洪」の字は彼由来とされ,その正体は血の如き赤い鬣を有する人面の怪龍。 魔門の手引きで蘇り,彼と共に人間世界の破壊を企む。 pic.twitter.com/xhKi5WHwir

おはようございます☀ 相変わらずオモ写アカが息をしていないウルトラキラーです。 突然ですが、今日から「四凶シリーズ」投稿をはじめます。 画像は製作中のあるおじさん（cv:大塚明夫さんイメージ） 本日も良き1日をお過ごしください🙏 #超人伝ヒーローズ #ウルトラキラー怪獣図鑑 pic.twitter.com/6nwIxQLhqh

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #ウルトラマンレオ50周年 『猛突する暴れ槍』 『ウルトラマンレオ』第6話「男だ！燃えろ！」より、暗闇宇宙人カーリー星人（等身大時・巨大化時）を描きました。 #二次創作 #色鉛筆画 pic.twitter.com/4EaxMI2dFG

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #超人伝ヒーローズ 魔門（没デザインver.） 当初は異形の面相、春天と対となる筋骨隆々の体格、女性的ではなく男性的な姿の怪人としてデザイン。 ただ、武器デザインがあまりに捻れず、この顔のパターンも別の怪獣で既に使ってしまったため、非採用に。 2021年の作品。 pic.twitter.com/prbVEdEHCH

#ウルトラキラー怪獣図鑑 #超獣女子 「末法の伝承者」 『ウルトラマンA/エース』第23話「逆転！ゾフィ只今参上」より,ヤプール老人を擬人化しました。 #二次創作 #ウルトラマンA #ウルトラマンエース #怪獣擬人化 pic.twitter.com/Ahx2z3xb4I