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Eテレの #世界サブカルチャー史 ポップス編④を見てたら 90年代を席捲したサウンドとしていきなり マイ・フォーエバー・プリンス浜ちゃんが 登場してびっくり‼️ Σ(￣□￣)！ 国内外の専門家の解説と共に 80年代～現在までの 日本と世界の ポップミュージックの 変遷を振り返ります 🎶🎧🎵🎤 pic.twitter.com/F9gmc3KqCH
NHK Eテレ 05/31 00:00 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 シーズン４ ２１世紀の地政学 ポップス編２ #nhketv #世界サブカルチャー史 nhk.jp/p/ts/GLP33Y751…
#世界サブカルチャー史 スリーターキニーとビキニキル登場。同じガールパワーというキャッチフレーズを使ってもイギリスではスパガ。この変化が面白い。マーケティングについての説明で自分がK一POPがあんまり得意じゃない理由が分かった感じ。 pic.twitter.com/H4fZO0aSx1
2024/05/31 #Eテレ #世界サブカルチャー史 ポップス編３の録画でCD売上はピーク時に「6,000億円」というのに昨年の企業年商ランキング見ると1企業単位で260位台辺りの会社の売り上げにすぎず「やはり音楽産業は目立つだけで零細産業なんだよな」と実感。 これじゃ山師や策士が蠢く業界なのも無理ないよ pic.twitter.com/iJqJkfj7cS
ももクロも中学音楽教科書音楽史に時代の顔として掲載され NHK #世界サブカルチャー史 ではノフとともに新しいアイドル像としてトリを飾る 広告代理店や放送作家のももクロ観のそれより大きな存在 義務教育の検定教科書に載ることは150年の教育史に位置付けられ 国営放送archiveに保持されるって pic.twitter.com/TOkGum95LJ
今や個人がSNS等を駆使してダイレクトに音楽を世界に発信したり、K-POPがネットを駆使して海外マーケットを攻略してくる時代らしい。が、悪いけど多感な時代からその国っぽい音楽を愛好してきた私には、そこに見られる万国ウケを狙った作品など、ほとんど魅力を感じられないのだ #世界サブカルチャー史 pic.twitter.com/06vm8SRDpz
#世界サブカルチャー史 ポップス編の続き。 私の中学時代は、多種多様な国の音楽や文化が身近になり、アーティストもこれを音楽に取りこんでいった時代だという。個人的には父の影響もあって、(自分の思い描く)その国っぽい音楽を好むようになった。 pic.twitter.com/qSD9UA906R
#世界サブカルチャー史 #欲望の系譜 シーズン４ #21世紀の地政学 #ポップス編 ３ ディクシーチックスさん、 何言ったの？？ 俺の中で洋楽は 03年頃のミュージック・アワードの オープニングアクトで マドンナとブリトニー・スピアーズが チュウしたとこで終わってる💦 pic.twitter.com/VbJG444b9u
#世界サブカルチャー史 #欲望の系譜 シーズン４ #21世紀の地政学 #ポップス編 ３ #クランベリーズ のボーカル、 #ドロレス・オリオーダン さん亡くなったのは わりかし衝撃受けた pic.twitter.com/GtsOYeyVNo
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