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返信先:@hasibiro_maga西部邁先生のお声聞けて嬉しい 竹中平蔵氏のビジネス書からワクワク感って何⁉️ ご主張ワクワクしすぎた結果が今なんだ 日本経済シャボン玉の様にどこかに消えて無くなりましたね さらに郵貯で貯めた日本の富何処かに消えてなくなってしまいました 国債のプライマリ黒字化によりなおさら国民の富も
ネトウヨと保守、右翼は何がどう違うのか 西部邁、中島岳志が師弟対談 | AERA dot. | 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/169… 2017年の記事。左派右派の双方が「自分たちはそれに抵抗している少数派だという自意識」による「「アンチの論理」でやりあっ」ていてる状況がある、と。
「平成期に入って規制撤廃とか規制緩和が無条件の社会正義のようにいわれつづけ、現在にあっても安倍晋三内閣の「成長戦略の矢」の骨子は規制緩和によるイノヴェーションの促進のことだとされている。何という錯乱の経済政策であることか」西部邁
中川八洋氏のブログより、本邦におけるアナーキズムの基本系譜を引用 省略されているが、元ブントの西部邁も無政府主義アナーキズムに該当する nakagawayatsuhiro.com/?p=482 pic.twitter.com/oXl5ZbN4iD
今、西部邁さんが生きておられたら何て言うかな、と思いますね。亡くなられて本当に惜しく残念です。いろんな事情は推しはかれませんが”幇助”した方を僕は恨みますね。なんてことに協力するんだ、と今でも、そういう取り巻き追従者には怒りが込み上げますね。 私は取り巻きエピゴーネンが大嫌いです。
昨夜は常連さんリピーターさんらお客様5名御来店👍花田清輝(関根)、マルクス(シンガー)、マルクスの現在、カトリック要理、カールバルト、日本を思ふ、ラジカルアメリカ、アナーキズム(ちくま)、地政学入門、ミラノスカラ座物語、ロココへの道、歴史読本特集石原莞爾と満州帝国、戦争論(西部邁)
返信先:@musasabi_town西部邁さんが自殺された理由って本当はソレなんじゃ無いかと、秘かに思っている。 世間では、彼の発言の場がウヨブタの場に限られてしまった。ご本人はさぞ忸怩とした思いがあったのではないかと・・・。
返信先:@CurieOzawa宮台氏って晩年和解したような気がするけど、ウヨ豚扱いしていたんですかね? 西部邁氏は愛嬌もあるけど、ちょっと最後らへんは反米が目立ちすぎていたなぁという印象強め。
西部邁、改めて読もうかな……と思った。
返信先:@Southern_X777学ばないんですよ…伊藤貫氏やさらには西部邁氏は30年前から言っています。何も学ばないのが拝米保守です… 【西部邁30年前の警告】…
自分は常に論理的かつ合理的であり、何でも語れると勘違いしています。 SNS全盛の現代、よく知らないことでもとにかくコメントすればいいという時代になり、知らないことは知りません!と言えなくなっています。その昔、こうした現代日本人の知識層を故・西部邁先生が嘆いておられました。
思いつきで発言してるのはわかるんですが 日本の場合はそういう規格で元々から作られてないんですよ 300キロで走れる道路をつくる為に公共事業費の国の支出を50倍とかにして抜本的に道を引き直すって方向なら景気にもプラスだし可能性はゼロではないかもしれませんが 設計からやり直しですね
返信先:@statsbeginner宮崎哲弥も田島陽子も西部邁も、元ネタがマルクス主義の「家族私有財産国家の起源」の理論だということを知っていて言っている。 田島が発案して思い付きを言っているわけではない。 また、それを宮崎哲弥もわかっている。
返信先:@Southern_X777伊藤貫氏の主張が最近ではよりリアルになって来ましたよね。 仲の良かった自決された西部邁氏ももう少し長くご存命だったならお二方の熱いお話が伺えたのにと思うと残念です😢
返信先:@umintyu_vr46西部邁さんでしたっけ?あのお爺さん、あの人は計画的に遂行したと思えるんですけどね 俺の周りでも何人か自殺したの居るけど、精神系タイプは突発的に死んでる。計画的タイプは練炭とか。富士山まで行ったやつもいますね。
風水私信 ※整理 尊厳死って、色んな状況があるみたい。 例えば、三島由紀夫さん、西部邁さんの場合。 身体的に西部さんはギリ尊厳死レベルだけど、三島さんは違う。 ただ、手助けした(三島さんの場合は介錯した)方の存在は重要。 罪に問うべきじゃないと思う。 改めてお二方のご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/cgi1QZkyP3
「やがて、イノヴェーションの波が引きつつあるという長期的な動向が剝き出しになるとき、金融パニックのあとに続くのは何か。軍需産業への期待つまり戦争への国民的熱狂ではないのか。しかも米中両大国の前には「北朝鮮処分」という恰好の餌がぶら下がっているのである」西部邁
「今進んでいるのは[マルクスが言った]労働の商品化にとどまらない。労働者およびその家族の生活のすべてが商品化のプロセスにさらされているのである。勤労生活のみならず消費生活にあっても余暇活動にあっても商品世界のシステムと技術と産物がそれらの全領域を覆いつつある」西部邁