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返信先:@asadora_nhk直言さんはもしかしたら自分の死期が近いことを察していて、尚更優三さんのこと言いづらかったのかなと想像したりしています 寅ちゃんのずっと味方でいてくれて愛情深くて、色々ぶっちゃけても憎めない直言さん、湿っぽくならない雰囲気での最期なのも彼の人柄ゆえなのかなと思いました
猪爪家にとって優三さんは娘のワガママ受け入れて孫に会わせてくれただけの存在だなんて可哀想(要約)という感想を見たけど、娘の親からみた娘の夫なんて皆そんなもんじゃない…?現代でも変わらんくない…?平和に暮らしててくれたら良くも悪くも、そこまで熱い思いとかないと思うな😂…
「女が強くて、、、」と言っちゃうパパ。 懺悔はたくさんあったとしても、本当に家族が大好きな人なんだなっていうのが伝わるシーン。 家族が次々戦死して、パパも衰弱してきて、トラちゃんは優三さんが亡くなったことを隠されてて、悲しい重たい回のはずなのに、クスッとした。
優三さんはこんなことでは怒らないからいいんだ。優三さんは自分が貶められていてもそれで寅子が笑顔になればいいんだ。優三さんは笑ってくれる優しい人だからいいんだ。 この作品ではそういう設定なのだからそうなのだろう。でも現実に優三さんのような人がいたとしたらその人の本心は誰がわかる?
虎に翼 衰弱した直言さんの中途半端な投げかけにスンとしかできないトラちゃん ↓ 花江ちゃんの厳しいツッコミと「お父さんとは生きてるうちにお別れできるんだから」 ↓ 直言さんの謎の総懺悔からのごめん寝…えっ? ↓ はるさん「まだよ」 笑ってしまったけど 優三さんの存在の耐えられない軽さ
優三さんのモデルの方も、大人しくて目立たない方だったようで、寅子のモデル三淵(当時武藤)嘉子さんが結婚したいと言った時、ご両親は驚いたそうですね。 仲野太賀さんが優三さんを魅力的なキャラクターとして演じてくれました。優三さんなら、怒る人をなだめ、笑って許すのではないでしょうか。
花岡君が良かったという直言も、名前を忘れた穂高教授も「罪」ではある。名誉毀損。だけどそれは「親告罪」なんですよね。周りの誰がどんなに怒ろうが、優三さん本人が平気なら名誉毀損は成立しない。 さて、優三さんは告訴するでしょうか?という話。 #虎に翼
懺悔で泣き笑い、でも娘への大きな愛で最後は泣かせる、その流れはすごく良いなって思うんだけど、そこに優三さんの話はいらなかったよなとどうしても思ってしまう。実際にそうだったとしてもそこにいない(どころかこの世にいない😢)人のことをネタにされてしまったような気がしてしまうんだ…。
優三さんの扱われ方にショックを受けた人もいるようだけど、私はリアルだと思った。直言は優三を好ましく思っていたし親身に面倒も見ていたけれど、帝銀のエリートと書生の立場と当時の常識を思えば、自然な反応だと思う。それでも結婚に異を唱えなかったのはむしろかなり理解がある方だと感じた。
返信先:@iine_tora優三さん云々の前に 花岡くんのピカピカブランド力が一家には圧倒的やったのかも 見た目も家柄もさる事ながら そもそもお父さんの裁判弁護に先生連れて来てくれたヒーローだもんね
だからって言っちゃいけないんだけどさあ!だから優三さんが生きてる間は言わなかったんだろうし?言っちゃいけないってわかってたみたいだし?全員「それ言ったらあかんやろ…」の顔してたので作品としてアウトな発言と扱ってるのはわかるのでまあ…直言さん明治の人やしな…
仲野太賀君のラジオみたいなポッドキャスト📻 優三さんとのギャップある喋りがいい🤭 聞けるのAudibleだけ🎧 👉amazon.co.jp/dp/B0BM3X61S3/…} 無料で30日間聴き放題📻✨ SNSやらない大賀君のプライベートトークは貴重💟 #仲野太賀 #虎に翼 #四月になれば彼女は #ad
直言父さん、心情吐露してすっきりからのナレ死かあ ‘自慢できる’’老後は安泰’、 それは心に秘めておいてほしかった 花岡さんは互いに切磋琢磨できる間柄だし見目良いしステータス的には上位だが 優三さんは人としていいよ 推せるよ 完璧な人などいないのだわね 録画’虎に翼’
優三さんの死、軽く扱ってる訳ではいのかもなーとも思えてきた。ばあちゃんに昔戦争中の話聞いてるとき、空襲のあと自分の弟が一時行方不明になってても、恐怖と疲労で感覚が麻痺して「あぁ、アカンかったかー」とかぐらいしか思わなかった(その後涙の再開)って言ってたもんな…。
直言さんはエリート街道まっしぐらな人だし親バカだから、可愛くて優秀な我が子にはそれ相応のハイスペ男をって思っちゃってたんだろう。優三さんは経歴でいうとハイスペとはいかないけど、中身はめちゃめちゃハイスペで一握りどころかひとつまみもいない素敵な男性だから結果大当たりだったんだけどね