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EL準決勝1stレヴァークーゼンのkicker採点。審判3.5。xGは1.5:2.0。 お互いファイナルサードに簡単に運ばれる何か両方あまり良くない感じ。アドリはめっちゃ突っ込む度胸で空中戦に案外強い。2季前地味に7ゴールのアンドリッヒは今季落ち球習得。 ディバラ上手いけど前で触れず。クリスタンテが脅威。 pic.twitter.com/bnU2VjkEzO
オリンピコの奇跡再現でいこう GKスヴィラル DFマンチーニ ジョレンテ エンディカ MFチェリク パレデス クリスタンテ スピナ FWディバラ ルカク ロッロ ジョレンテの所はスモーリングでもいいだろうけどビルドアップで狙われるのキツそうだからジョレンテで
必然的に最も近くでプレイしたいルカクの遠くでプレイすることになって、カウンターもほぼ脅威を感じさせられなかった。今日のスモーリングやクリスタンテは本当に前半で交代でよかったなぁ。ましてや2点目奪われてからは尚更。クリスタンテはセットプレイのチャンスを決めてればだけど、
ローマのシステム表記化が難しい。 保持ターム4-3-3ベースなんやろうけど、 サイドバック高い位置とって パレデスとクリスタンテがサイド落ちで、 1アンカー気味のビルドか。 非保持はエルシャーラウィ左の4-4-2プレス基本やけど、中盤の選手がジャンプアップして相手最終ライン捕まえに行くシーンも。 pic.twitter.com/aQWzPrCt5n
クリスタンテがやってた役割、少し前のバルベルデ的な感じだったんだけど、彼がそのタスクをどのくらい得意にしてるかは微妙なところだった。場所に対して人が決めきられてないところがあって、そこに誰も出没しないことも多々あった。
ローマはディバラが2トップの一角、クリスタンテが右に出ることで非保持は442。保持でもディバラは自由人。右SBのチェリクと右IHのクリスタンテが顔を出す形で解決。ただ、ビルドアップ局面でチェリクに入った時、縦の選択肢がないパターンもあるのが問題。基本は433
ローマすんごいわ。デロッシえぐいぞ。ローマは補強次第でかなり高いステージまで行けると思う。 フェイエノールトのLCHを高い位置まで押し出す4312,4132的なプレスに対して、クリスタンテをガッツリ降ろす2-2スタートなんだけど、SBのサポートやLHS主戦場のフリーマンであるディバラにサポートして
レヴァークーゼン戦はアグリゲート841対0でローマの勝ち。 ルカク300点、ディバラ150点、ロッロ100点、ファラオーネ100点、クリスタンテ50点、アズムン50点、タミー50点、マンチーニ30点、カルスドルプ5点、スモーリング5点、スヴィラル1点