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小食(こしょく)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。1 食べる量の少ないこと。しょうしょく。2 間食。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。

しょう‐しょく〔セウ‐〕【小食/少食】. の解説. [名・形動]食べる分量が少ないこと。また、そのさま。こしょく。「からだに似合わず—な人」「—家」⇔大食。

Mandarin. (Pinyin): xiǎoshí: (Zhuyin): ㄒㄧㄠˇ ㄕˊ. Cantonese (Jyutping): siu2 sik6; Southern Min. (Hokkien, POJ): sió-chia̍h: (Teochew, Peng'im): siou2 ziah8 ...

こ‐ぐい‥ぐひ【小食】. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 少ししか食べないこと。また、そのさま。少食。また、すこしずつ食べること。

本来、人が必要とする食事量は、個人差はあるにしても基本的にはごく少量の食事です。このようなことは、多くの臨床的な観察からも確認されています。

小食」は食事量が少ないことを指します。それぞれ個性によって食事量に差があることではなく、成長期に必要量を満たしていない状態や意図した小食(ダイエット)を想定 ...

one who generally eats little - Meaning of 小食, しょうしょく, shōshoku. See complete explanation and more examples and pronunciation.

しょう‐しょく〔セウ‐〕【小食/少食】 ... [名・形動]食べる分量が少ないこと。また、そのさま。こしょく。「からだに似合わず—な人」「—家」⇔大食。

2022/1/9 -国語辞書には[小食、少食]のどちらも載っていて、どちらが正解とは言えません。 ただ、新聞や公用文では「小食」で統一されてることが多いです。