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水火(すいか)を踏(ふ)・む. の解説. 《「列子」黄帝から》非常に苦しい状況にある。また、危険をおかす。

水火 すいか を 踏 ふ ・む. 《「列子」黄帝から》非常に苦しい状況にある。また、危険をおかす。 出典 小学館 デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 ...

水火を踏む」の意味は 読み方:すいかをふむ《「列子」黄帝から》非常に苦しい状況にあるのこと。Weblio国語辞典では「水火を踏む」の意味や使い方、用例、類似表現 ...

1 水と火。洪水と火事。「—の災い」. 2 洪水や火事のように、勢いが激しいこと。「—の責め苦」. 3 水におぼれ、火に焼かれるような苦しみ。「—をいとわない」.

関連語 編集. 成句: 水火器を一つにせず、水火の責め、水火も辞せず、水火を踏む. 翻訳 編集. (語義1). 英語: water and fire · ポルトガル語: água e fogo · スワヒリ語 ...

水 ー 水火を踏む. 水火を踏む. スイカをふむ. 非常に困難な状況に陥ること。また、それを乗り越えて物事を実行することのたとえ。〈『列子』〉. 言葉の最初の漢字. 水. 「 ...

水火を踏む」という言葉は、文字通りには大河の水を歩いて渡ったり、大火を踏み越えたりするような、非常に危険な行為をすることを意味していて、転じて、非常に危険な ...

2014/3/27 -水火を踏む(故事) ... 意味: 大変苦しい状況にある。非常に危険な目にあう。危険を冒す。 ... ①水におぼれ,火に焼かれるようなひどい苦しみ。 ②(水と火 ...

水火の責め」の意味は 読み方:すいかのせめ 水と火をまったく使わせないようにする刑罰のこと。Weblio国語辞典では「水火の責め」の意味や使い方、用例、類似表現 ...

ふ・む【踏む/▽履む/▽践む】 · 1 足で体重をかけて上から押さえる。足であるものの上にのる。 · 2 交互に足を上げ下げする。「 四股 しこ を―・む」「 地団駄 じだんだ ...