「ARPリプライ」なのかを識別するためのフラグです。 ARPリクエストだと「1」が、ARPリプライだと「2」が セットされます。
ARPキャッシュとARPテーブル 一度、ARPリクエストとARPリプライによりARPの情報がやりとりされるとARPキャッシュとして一定時間 情報が残ります。
2022/8/12 -呼びかけ/応答の仕組みを具体的に学んでいきます。ARPリクエストとARPリプライは「ARPパケット」というデータをやり取りすることによって行われます。
Address Resolution Protocol (アドレス解決プロトコル、略称:ARP、アープ)は、与えられたインターネット層アドレス(一般的にはIPv4アドレス)に対応するリンク層 ...
2024/8/24 -プロトコルのタイプを定義します。 IPv4の場合0x0800です。 ... ハードウェアアドレスの長さを定義します。 MACアドレスの6バイトの6が固定値です。
ARP情報のエージング時間はインタフェースごとに分単位で指定できます。 指定値は最小1分で最大24時間です。
イーサネットヘッダのタイプコード0x0806でデータ部分がARPメッセージであることを表します。 このフォーマットは、イーサネット上でTCP/IPの通信を行う場合です。
2021/1/13 -... ヘッダは、TCPヘッダよりもヘッダサイズ(8byte)が少ない事から、 UDPヘッダは、その分アプリケーションのデータを多く送受信することができます。
2020/2/5 -まず、ARP リクエストする機器は宛先のMACアドレス情報を得るために、リクエストの中に IP アドレスの情報を付与して問い合わせをおこないます。
An ARP message consists of a header and a payload. The header specifies the types of networks used at Layers 2 and 3 as well as the length of each address.