まず, η2 η 2 ですが,これは主効果や交互作用の偏差の2乗和をデータ全体の偏差2乗和で割った値です。つまり,その主効果あるいは交互作用の影響が,データ全体のばらつき ...

2007/3/24 -効果量η^2について効果量に関してはAPAも論文投稿に際して言及することを求めているが、分散分析の場合、偏η^2とη^2の区別が必要。SPSSでは偏η^2を ...

算するのが,partial η2 (偏イータ 2 乗,偏相関比)である。partial η2( 2 p η と. も書く)は,SS effect / (SS effect + SS error) で求められるので,η2 (SS ...

2008/5/30 -SPSS出力 被験者間効果の検定 従属変数: SCORE ソース タイプ III 平方和 自由度 平均平方 F 値 有意確率 偏イータ 2 乗 修正モデル 268.667(a) 5 ...

2009/5/20 -イータと読む. とてもおおざっぱに言えば、. 要因の効果を誤差(それ以外の効果 ... η. η2乗と偏η2乗(偏相関比)について. ある要因の平方和が大. きいと ...

η2(イータ2乗_と読む)で表します。 この式をみると、最も関連が強いとき、級内変動( Sw )は「0」、すなわちグループ内に属するデータが全て同じになり、η2は「1 ...

タ二乗,パーシャルイータ二乗)が圧倒的に多くなっています。79%の研究がこれを報告していて,. 次に多いのがη2(イータ二乗)で18%,ω2(オメガ二乗)はほとんど ...

2023/12/14 -【講義資料チラ見せ】 分散分析と関連した効果量(イータ二乗,偏イータ二乗,一般化イータ二乗)の意味を,具体的なデザインごとにまとめてみました ...

2022/11/20 -反復測定分散分析の効果量として,偏イータ二乗(partial η2)と一般化イータ二乗(generalized ηG2)を比較した。

η2, 0.01, 0.06, 0.14, 多重比較法はt検定(差の検定としての)を参照. 相関, r, 0.1, 0.3, 0.5, 相関係数そのままである. カイ2乗検定(χ検定) (2×2分割表), φ, 0.1, 0.3 ...