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1991/10/8 -4 入力 30 万キロカロリー毎時以上の設備にあっては、不燃材料で造った壁、柱、床及び天井で区画され、開口部に甲種又は乙種. 防火戸を設けた室内(以下 ...

イ 炉からアの防火ダンパーまでの部分及び当該防火ダンパーから2メートル以内の部分は、建築物等の可燃性の部分及び可燃性の物品との間に15センチメートル以上の距離を保つ ...

1991/9/30 -2 入力 30 万キロカロリー毎時以上の設備は、不燃材料で区画された室内に設け. るべきことを定めること。(第 3 条関係). 3 従来「炉及びかまど」の一種 ...

0キロワット以上の炉について、不燃区画室に設けるべきこととしたものである。 2 「入力350キロワット」については、従前は「30万キロカロリー毎時」として表現され ...

⑤火の使用に関する制限等 (百貨店等の裸火規制の解除承認) ... 30万キロ. カロリー毎時以上の厨房室に ... 排気用ダクト部分で警戒長さの範囲内に防火区画の ...

厨房の最大消費熱量が300,000kcal/hを超える場合、防火区画として区切る必要がある。 1. 1kWは860kcal／hであるので、kWで表示されているものをkcal／hに換算する場合は ...

... 制限について定めるとともに、火災予防上必要な事項を ... 万平方メートル以上のもの又は収容人員が二千人以上のもの ... 三十四キロジュール毎グラム以上であるもの. ニ 引火 ...

3 入力30万kcal毎時以上の炉にあつては、不燃材料で造つた壁、柱、床及び天井(天井のない場合にあつては、はり又は屋根)で区画され、かつ、窓及び出入口等に甲種防火 ...

3㎡を超えるものについては、内装制限を必要とする、とし ... ）が18,000キロカロリー毎時を超える厨房設備に附属 ... イ 下端の床面からの高さが、30㎝以上であること。

... 制限（第30条） ... ただし、. 厚さが2センチメートル（入力が70キロカロリー毎時を超えるものに付属する風道にあって ... なお、円形ダクトの板厚については、当該厨房 ...