【貯法】 2~8℃に保存【有効期間】 36ヵ月【取扱い上の注意】 ・できるだけ使用直前までブリスター包装からシリンジを取り出さないこと。外箱開封後は遮光して保存すること ...

8.5 本剤投与開始時及び用量変更時には、ヘモグロビン濃度あるいはヘマトクリット値が目標範囲に到達し、安定するまでは週1回から2週に1回程度ヘモグロビン濃度あるいは ...

遮光のために容器を箱中に保存する。 院外使用の目的で、Aranesp®は 1 回限り最長 7 日間は室温で(25℃まで)保管してもよい。一. 度冷蔵庫から取り出して室温(25°C ...

外箱開封後は遮光して保存すること。」と記載されています。 紙箱に入った状態の場合、25℃、暗所の加速試験ではいずれの規格でも少なくとも3ヵ月まではほぼ安定という結果 ...

2020/6/11 -に1回、静脈内に注射します。 最高量. 1回20µg. 1回180µg. 腎性貧血・腹膜透析患者及び保存期慢性腎臓病患者に使用する場合. [成人の場合].

血液透析を受けていない(保存期慢性腎臓病)方や腹膜透析を受けている方:通常、成人および小児は2週に1回または4週に1回、皮下または静脈内に注射します。 いずれの場合 ...


適正使用ガイド

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  1. https://medical.kyowakirin.co.jp
  2. nsp_mds_guide
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  1. https://medical.kyowakirin.co.jp
  2. nsp_mds_guide

ネスプ投与開始時及び用量変更時には、Hb濃度が安定するまでは週1回程度Hb濃. 度を確認すること。必要以上の造血作用を認めた場合は、休薬等の適切な処置をとる. こと。

8.5 本剤投与開始時及び用量変更時には、ヘモグロビン濃度あるいはヘマトクリット値が目標範囲に到達し、安定するまでは週1回から2週に1回程度ヘモグロビン濃度あるいは ...

8.13 本剤投与開始時及び用量変更時には、ヘモグロビン濃. 度が安定するまでは週1回程度ヘモグロビン濃度を確認す. ること。必要以上の造血作用を認めた場合は、休薬等の適.

また、投与開始から投与終了後まで、患者を安静な状態に保たせ、十分な観察を行う(特に、投与開始直後は注意深く観察する)。なお、腎性貧血の場合、投与開始時あるいは休 ...