2023/3/6 -給排気ダクトの区画貫通部分が不燃材料（耐火パテ、モルタル等）で適切に埋め戻しされ、間隙がないことを確認する。 厨房設備に接続される排気ダクトは、 ...
2023/12/14 -厨房の最大消費熱量が300,000kcal/hを超える場合、防火区画として区切る必要がある。 1. 1kWは860kcal／hであるので、kWで表示されているものをkcal／h ...
⑷ 専用不燃区画とは、4に定める区画及び構造をいう。 ⑸ 条例適合品とは、6に定めるキュービクル式の変電設備等をいう。 2 全出力. 変電設備 ...
③ 遵守すべき事項：多段階評価や目安光熱費の算出方法を定めるとともに、省エネ性能の変更が生じた場合の対応を規定。 ... 区画内において部分的な木造化を可能とする。
（3）区画内を貫通する厨房用排気ダクトは、防火ダンパーを設け、貫通する配線・配管類について. も、モルタルその他の不燃材料を充 するなどの防火処理を行うこと。なお ...
2017/1/30 -見えない部分で区画を貫通する設備配管・ダクト ... 不燃材料で埋めなければならない。 ・換気、暖房 ... 変更の改正に対応！これを知っていれば怖くない ...
3 入力350キロワット以上の炉にあつては、不燃材料で造つた壁、柱、床及び天井(天井のない場合にあつては、はり又は屋根)で区画され、かつ、窓及び出入口等に防火戸(建築 ...
エ 給水管、配電管その他の管が、不燃区画の壁又は床を貫通する場合においては、当該. 管と不燃区画とのすき間をモルタルその他の不燃材料で埋めること。 ... ウ 防護区画内 ...
② コンロの近くに燃えるものを置かないこと（条例第3条第1項第1号）. コンロ等の厨房機器は、可燃物（壁（※）や吊戸棚を含む）から一定の距離を保た ...
消費熱量12kW以下の簡易湯沸. 設備のみを使用する場合又はスプ. リンクラー設備及びフード等用簡. 易自動消火設備が設置されている. 場合は不燃区画とする必要はない.