Excelでは、セルに表示されている数値に対して「ROUNDUP」関数を利用すると、数値の小数点切り上げた値を簡単に表示できます。 切り上げる桁数は自由に指定することが ...

切り捨てをする場合は「ROUNDDOWN」、切り上げをする場合は「ROUNDUP」関数で指定した桁数以下の値を処理することができます。 ここでは、ROUNDDOWN関数を使ってみましょう ...

セルの書式設定によって、小数点以下の表示桁数を調整することはできますが、四捨五入・切り捨て・切り上げをする場合は、今回紹介するROUND関数とその仲間を使うこと ...

2021/3/8 -もう1つのINT関数は、意味としては対象の数値に最も近い整数を返す関数で、事実上小数点以下の数値を全て切り捨てる。後述するように負数のときに人間 ...

2019/2/4 -セル内の数値を切り上げる「ROUNDUP」関数。基本的な使い方に加えて、仕事に役立つ実例も紹介する。

2022/6/11 -関数解説 ・四捨五入:=ROUND(数値,桁数) ※基本使わない・切り上げ:=ROUNDUP(数値,桁数) ・切り捨て:=ROUNDDOWN(数値,桁数)

書式設定を使用して、任意の小数点以下の桁数で数値を丸める方法と、数式内で ROUND 関数を使用して、千、百、十、一など、最も近い位で丸める方法を紹介します。

2024/3/21 -ROUNDUP関数とは、Excelで桁数を指定して切り上げを行う関数です。 例えば、ROUNDUP(1.234,2)とすると、1.234を小数点以下2桁に切り上げて1.24となります ...

2021/12/26 -数値の切り上げを行う関数は「ROUNDDOWN」で、構文は「=ROUNDDOWN(数値,桁数)」です。 この場合も 桁数が0=小数第一位を切り捨てとなります。 今度は、 ...

2017/7/1 -セルを右クリックし、「セルの書式設定」をクリックします。「表示形式」タブをクリックして「数値」を選択してください。「小数点以下の桁数」の欄に表示 ...