初日の投与開始から1時間は0.01mL/kg/分で投与する。 · 副作用等の異常所見が認められなければ、最大0.06mL/kg/分までの範囲で徐々に速度を上げてもよい。 (2日目以降は ...

投与速度の上げ方 · 初日の投与開始から1時間は0.01mL/kg/分で投与する。 · 副作用等の異常所見が認められなければ、最大0.06mL/kg/分までの範囲で徐々に速度を上げても ...

通常、1日に人免疫グロブリンGとして400mg(4mL)/kg体重を5日間連日点滴静注する。なお、年齢及び症状に応じて適宜減量する。 ... 人免疫グロブリンGとして初回は300mg(3mL ...

2016/12/20 -投与開始から30分間は0.01〜0.02mL/kg/分で投与し、副. 作用等がなければ、0.03〜0.06mL/kg/分まで徐々に速度. を上げてもよい。 大量療法時. 献血ヴェノ ...

7.3 2,000mg(20mL)/kgを1回で投与する場合は、基本的には7.2.1の投与速度を遵守することとするが、急激な循環血液量の増大に注意し、6時間以上かけて点滴静注すること。

〈川崎病の急性期〉2000mg(20mL)/kgを1回で投与する場合は、基本的には投与開始から1時間は0.01mL/kg/分(0.06mL/kg/分を超えない)の投与速度を遵守することと ...

2020/4/27 -※JB スクウェアの投与速度シミュレーターを参考に当院ではこの投与速度を推奨. 投与速度の計算は「マイツール」内の「DI計算式」で行うこともできます ...

2020/2/27 -IH 5% I.V. ... ギラン・バレー症候群(急性増悪期で歩行困難な重症例). 13.抗ドナー抗体陽性腎移植における術前脱感作. ※2:献血ヴェノグロブリン IH5 ...

〔注射液(献血ヴェノグロブリン-IH)〕:( 5 %)1 ... 点滴静注又は直接静注。患者の状. 態によって適宜増減 ... 徐々に投与速度を上げてもよい。ただし,0.06mL/kg ...

5 日間点滴静注又は直接静注,若しくは人免疫グロブリンGと ... 投与速度を上げた際に起こる可能性があるので,これら ... ヴェノグロブリン-IH、献血ヴェノグロブリン-IH ...