求部分は全体から，部分をひくということで，操作としては求残と似ています。 これらに対して，2つの数量の差を求める場合を求差といいます。 求差は同時に2つの ...
小学校一年生が学ぶ引き算は以下の3つです。 求残; 求補(求部分); 求差. ひとつずつ見ていきましょう。 ①「のこりはいくつ」の求残. まず一つ目の求残は、例えばこんな ...
2024/3/21 -は子どもが躓きやすい文章題です。 Ⅲ. 部分を求める「求補」「求部分」 ... 数学教育協議会会員 シナプスメソッドの教育で算数・数学を15年学習しました。
2022/7/28 -算数教育学の本などを読むと「求残」「求差」「求補（求部分）」などのことばが並んでいる。ちょうど「和から」さんで、わかりやすい記事が出たので、 ...
「のこりはいくつ」（求算）では，はじめの数から取り去ることでひき算の場面のイメージをとらえ，式に結び付けていく。 「7人の中，おんなの子は3人，おとこの子はなん ...
○合併，増加 ○求残、求部分，求差. 2年 図をつかってかんがえよう（1）. ○加減の逆思考の問題. 1年 おおいほう すくないほう. ○求大・求小の問題. 2年 図をつかっ ...
要 旨 小学校第1学年の児童を対象として実施された2つの求差の授業事例を報告した。 それらの授業事例は各3時間で実施されたものであり，求差の問題場面を求残に ...
小学校1年 算数. ・求残の場面理解 <－，ひきざん> ・求残の場面をひき算の式で表すこと・求部分の場面をひき算の式で表すこと・求差の場面理解・求差の場面をひき算の ...
スクールTV
2019/10/2 -求補は、全体（こどもの数）とその一部分（男の子の数）が分かっていて、他方（女の子の数）を求める場合を求部分といいます。求部分は全体から、部分 ...
A.この場合の図形は，いくつかの図形があわさっている複合図形というようにとらえることができます。 多くの図形の問題の場合，その図形の中に三角形や円を見出すことができるはずです。（特に直角三角形を見出...
A.図の書き方から、 大きい三角形ー小さい三角形で求める と思いがちですが、 4cmの辺を底辺とみなせば 4*8/2 + 4*7/2 ＝16+14 ＝ 30cm²と求められます。
A.?? を □ と表すことにします。 小数と分数が混じった式は分数に直します。 かけ算・割り算をする帯分数は仮分数に直します。 計算のきまりを考えて、式の中に計算できるところがあれば はじめに計算...