... 1日1回30mgを経口投与することができる。 <非びらん性胃食道逆流症(OD錠15のみ)>. 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投与する。なお、通常4 ...

6.用法及び用量-11.副作用-16.薬物動態-17.臨床成績

さらに、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、1回15mgを1日1回経口投与するが、効果不十分の場合は、1日1回30mgを経口投与することができる。 <非 ...

... 1日1回30mgを経口投与することができる。 〈非びらん性胃食道逆流症〉 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投与する。なお、非びらん性胃食道 ...

通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投与する。 <非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制(OD錠15のみ)>.

通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投与する。なお、非びらん性胃食道逆流症の場合、通常4週間までの投与とする。 〈低用量アスピリン投与 ...

胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎など:通常、成人は1回2錠(主成分として30mg)を1日1回服用します。 再発・再燃をくり返す逆流性食道炎の維持療法:通常、成人は1回1錠( ...

通常、成人はランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間経口 ...

通常、成人にはランソプラゾールとして1回30mg、アモキシシリン水和物として1回750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、7日間 ...

2015/4/4 -現在,難治性の逆流性食道炎にはPPIの1日2回投与が認められつつあるように,強力な胃酸分泌抑制をPPIによって達成するには,複数回の投与が必要です(文献 ...

〈非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍. の再発抑制(OD錠15mgのみ)〉. 通常、成人にはランソプラゾールとして1回15mgを1日1回経口投. 与する。