2020/2/23 -屏風や襖などの下張り工程の一つ「蓑掛け(みのかけ)」 画像のように和紙を蓑状に張っていく作業です。 框(かまち)と呼ばれる下地の両端部分にだけ ...

2016/7/30 -表具に関するちょっとした話などを紹介していきます。 ... 骨子張り・胴貼りと下地作りをしてきたものに、蓑貼りを行いました。 ... ちなみに皇室関連施設の襖 ...

和襖は、骨下地の選定から、下貼り、建て合わせ、中貼り、上貼り、仕上げまで、多くの時間と手間をかけて1枚1枚作り上げます。 和襖は 本襖 ( ほんぶすま ) とも呼ばれます ...

蓑掛(蓑張り)】 と言う下張りの工程です。(襖や屏風の下地作り) 凡そ1尺幅のロールにした楮紙を、1/3づつずらして3重に張ります。

Facebook-太田檜雲堂《表具いろいろ》

掛軸(掛け軸)・額装(和額・扁額)・屏風(金屏風)・襖(ふすま)・巻子(巻物)・和綴じ(製本)の表装は、全工程を表具師(職人)が手作業で心を込めてお仕立ていたします。

2021/12/31 -清心堂表具店は『現代の名工』を生んだ老舗として100有余年、掛け軸修理を中心に修理修復に携わっております。個人のお客様、寺院、文化財の修理修復 ...

【京表具 藤田月霞堂】は、掛軸や額装等の御仕立や修理・修復を承っています。掛軸あれこれ【掛軸のさまざまな形(形式)について】

細く切った丈夫で薄い和紙(薄美濃紙など)を本紙の折れや、折れそう. な箇所の裏から貼り合わせます。 牙ヘラに細く切った和紙を巻き取り、指で置く. お ぶ. 折れ伏せ ...

します。表具とは、紙や布を糊で貼りつける表装のことで、掛軸・襖・屏風などを扱います。表具師であった父の跡を継ぎ、40年以上に渡って表具 ... 見します ...

YouTube-江東区公式チャンネル

本展では当館所蔵の住友コレクションより、通常脇役とされる書画の表装にスポットをあて、その多彩な展開を紹介、そこにこめられた思いをさぐります。また表装の仕立や修理 ...