2023/12/13 -川崎重工は2023年12月12日(火)、「グループビジョン2030進捗報告」の中で、海上自衛隊の潜水艦たいげい型に続く次期潜水艦のコンセプト案を明らかに ...

日本政府は、豪州海軍の新型艦艇の導入計画に関し、共同開発への参画に名乗り出る方向で調整に入った。最新鋭の護衛艦「もがみ」型を基に、豪州が求める性能を追加する想定。実際に受注するには他国との競争が予想...

朝日新聞デジタル-

日本政府は、オーストラリア政府が計画する新型艦艇の共同開発への参画に手を挙げる方向で調整に入った。共同開発相手に選ばれた場合、海上自衛隊の最新鋭の護衛艦を改造して輸出することを想定している。参画は他...

読売新聞オンライン-

2024/3/8 -これまで海自が約10隻の同型艦を建造している事実を踏まえれば、次世代潜水艦も今後10年程度での就役が見込まれる。 次期潜水艦の建造は2028年度予算に ...

2024/3/31 -カナダが計画している次期潜水艦の候補国に挙げているのは日本、韓国、フランス、ドイツ、スペイン、スウェーデンの6ヶ国で、その中でも長期間の航行能力 ...

2024/1/3 -この記事では、最新鋭の『たいげい』の戦術面での装備について、これまでの潜水艦との違いを軍事ジャーナリストの柿谷哲也氏に解説してもらった。

2023/12/7 -VLSを装備した潜水艦は、ミサイルを比較的多く搭載できたり、短時間で連続発射できるメリットがありますが、一方で大型の船体が必要になるほか、射撃管制 ...

2023/12/18 -新型潜水艦『たいげい』、これまでの潜水艦と何が違う?専門家が解説 · 潜水艦が持つ2つの特長「隠密性」と「攻撃力」 · 静粛性が向上し大型化した新鋭 ...

たいげい型潜水艦(たいげいがた せんすいかん、英語: Taigei-class submarine)は、海上自衛隊の通常動力型潜水艦の艦級。先行するそうりゅう型11・12番 ...

たいげい (潜水艦)-らいげい (潜水艦)-じんげい (潜水艦)-はくげい (潜水艦)

2023/12/23 -川崎重工は、次期新型潜水艦の船型開発検討作業を防衛省から受注しているほか、敵の脅威圏外から攻撃が可能なスタンド・オフ・ミサイルを搭載するための ...

深海800mの潜水艦本体から無人ドローン潜水艦を光ファイバーで操縦し敵空母の300mの海中から誘導魚雷を敵空母の船底に向けて発射し、船底で爆破 ...

YouTube-日本の技術見聞録

2024/3/12 -海上自衛隊潜水艦隊が22隻態勢を維持する中、旧型から新型潜水艦への入れ替えが進む。8日には神戸市内で新型艦「たいげい」型の3番艦「じんげい」 ...