表のうち③~⑧は防火のための規定だが、消防法. 令の無窓階(消則第5条の2第1項)との整合性が. とられているのは⑥だけである。 二酸化炭素又はハロゲン化物を放射 ...

窓のない空間は、煙が滞留しやすく避難や消防活動も困難であるため、消防法でも建築基準法で. も、通常の空間より防火規制が厳しくなっている。建築物の地階や地下街などの ...

建築基準法の無窓居室・無窓とは違い、消防隊の進入や、室内の人員の避難を目的とした「進入可能な開口部の大きさ」を示すものであり、採光のための窓の有無や大きさとは ...

A:建築物の地上階のうち、避難上又は消火活動上有効な開口部を有しない階を無窓階といい、無窓階以外の階. は有窓階と呼ばれます。 消防法施行令第10条第1項5号及び ...

※1 地階無窓階及び11階. 以上の部分。 ※2 (一)項に掲げる防火. 対象物の用途に供さ. れる部分。 ※3 誘導灯の有効範囲内. は省略. ※4 (五)項ロ並びに(六). 項ロ ...

「有効な開口部の要件」. ・直径1m以上の円が内接することができる開口部又は幅 0.75m以上・高さ 1.2m以上の開口部が2ヵ所. 以上であること。(10階以下の階).

無窓階とは、建築物の地上階のうち、規則第5条の2で定める避難上又は消火活動上. 有効な開口部を有しない階をいう。 避難上又は消火活動上有効な開口部の取扱いについて ...

(2)有効な開口部が30分の1を超える地階無窓階とならない開口部を有する。)の場. 合でも地階としての規制を適用する。(避難階となる地階は除く。) (3)規則 ...


自動火災報知設備

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  1. https://koike-ss.net
  2. 自火報・防排煙の基礎資料
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2023/7/2 -自火報設置対象物(階ごとの判断). 地階無窓階・3階以上の階に300. ㎡以上の部分があれば該当階の. み自火報設置が必要. 延べ面積が1,000㎡未満に.

無窓階判定について. 第1 床面積に対する開口部の割合. 省令第 5 条の 3 第 1 項に規定する床面積に対する「避難上及び消火活動. 上有効な開口部」の割合は,次による ...