「可惜」は、「このまま終わってしまうのは惜しい、惜しむべきだ」という意。また、すぐれたものがそれ相応に扱われていないのを惜しむ意。「身命」は、身体と命。

精選版 日本国語大辞典 - 可惜身命の用語解説 - 〘名〙 体や命をたいせつにすること。⇔不惜身命(ふしゃくしんみょう)

仏教で、菩薩や修行者が衆生を救済するため自分の身命をなげうつことを言う。 反対に、身体や命を大切にすることを「可惜身命(あたらしんみょう)」と言う。 貴乃花が横綱 ...

valuing one's body and life,holding one's life dear - Meaning of 可惜身命, あたらしんみょう, atarashinmyō. See complete explanation and more examples and ...

ふしゃく‐しんみょう〔‐シンミヤウ〕【不▽惜身命】. 仏語。仏道修行のためには身命も惜しまないこと。死をもいとわない決意。「法華経」譬喩品などにある語。

難読語辞典. 日外アソシエーツ株式会社. 可惜身命. 読み方:アタラシンミョウ(atarashinmyou). 身体や命を大切にすること. 急上昇のことば.

2021/1/17 -体や命を大切にすること。▽「可惜(あたら)」は、このままにしておくのは惜しい、もったいない、惜しむべきだの意。「身命(しんみょう)」は体と命。

あたらしんみょう【可惜身命】. 身体や命を大切にすること。 ふしゃくしんみょう【不惜身命】. 仏道のために身も命も惜しまないこと。身や命をささげて惜しまないこと ...

2024/1/8 -読めた 23% 可惜身命(あたらしんみょう) 体や命を大切にすること。「あたら若い命を失う」などという「あたら」は「惜しくも」という意味。

... (n) (Buddh) spirits of heaven and earth. Words related to しんみょう. あたらしんみょう ( atarashinmyou ) 【 可惜身命 】. 可惜身命 Kanji. (n) valuing one's body ...