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羹に懲りて膾を吹く - ウィクショナリー日本語版
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- 羹に懲りて膾を吹く
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- 羹に懲りて膾を吹く
ある失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえ。羹(肉や野菜を煮た熱い汁物)を食べたら、とても熱くて懲りたので、冷たい食べ物である膾( ...
羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく) とは ... - goo辞書
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《「楚辞」九章から》羹 (あつもの) (熱い吸い物)を飲んでやけどをしたのにこりて、冷たいなますも吹いてさますという意。前の失敗にこりて必要以上の用心をすること ...
羹に懲りて膾を吹く(読み)あつものにこりてなますをふく - コトバンク
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不用意に口にした吸い物の熱さにこりて、なますやあえもののような冷たい料理までも吹いてさます。一度の失敗にこりて、必要以上に用心することのたとえ。 ... [解説] 中国楚 ...
羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹(ふ)く
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2007/10/8 -失敗に懲りて、必要以上に警戒心をもつこと。「羹(あつもの)」は、吸い物の汁。「膾」は、肉を細く刻んだ冷たいあえもの。熱い吸い物の ...
羹に懲りて膾を吹く | 会話で使えることわざ辞典 - イミダス
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以前の失敗に懲りて、必要以上に用心することをいう。「あつもの」は野菜や魚肉などを入れてつくった熱い吸い物であり、「なます」は酢などで調味した冷たい料理である ...
「羹に懲りて膾を吹く」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
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- 羹に懲りて膾を吹く
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- 羹に懲りて膾を吹く
ある失敗に懲りて、必要以上に用心深くなり無意味な心配をすることのたとえ。羹(肉や野菜を煮た熱い汁物)を食べたら、とても熱くて懲りたので、冷たい食べ物である膾( ...
羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く
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- j_food
- tamate
- atsumono
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- j_food
- tamate
- atsumono
熱い吸い物で火傷した人がそれにこりて、膾(なます)や韲物(あえもの)のような冷たい料理も吹いてさます意から、一度の失敗にこりて、必要以上の用心をするたとえ。
羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く - 食と料理
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- 和のおいしいことば玉手箱
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- 和のおいしいことば玉手箱
2007/12/7 -熱い吸い物で火傷した人がそれにこりて、膾(なます)やあえ物のような冷たい料理も吹いてさます意から、一度の失敗にこりて、必要以上の用心をするたとえ ...
故事成語の世界へようこそ (三十九) 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこり ...
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- 故事成語の世...
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2022/5/3 -本日の故事成語:羹に懲りて膾を吹く…一度の失敗で懲りて、必要以上に慎重になり、無意味な心配までするようになることのたとえ。
あつものに懲りて膾を吹く - コトバンク
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- あつものに懲りて膾を吹く-2236506
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一度の失敗にこりて、必要以上に用心することのたとえ。 [使用例] 羹 あつもの に懲りて膾を吹くは、株を守って兎を待つと、等しく一様の大律に支配せらる[夏目漱石* ...