『代替進入口』とは、非常用進入口に代わる窓のことで、災害時に消防隊が外部から進入するための開口部です。 建築基準法では、施行令126条の6に規定。

2022/6/16 -代替進入口には,赤色による一辺が 20 ㎝の逆正三角形の表示を設けること。 ただし,代替進入口であることが明らかであり,かつ,代替進入口としての機能 ...

非常用進入口とは-非常用進入口もしくは代替進入...

2018/1/31 -進入口又はその近くに、外部から見やすい方法で赤色灯の標識を掲示し、及び非常用の進入口である旨を赤色で表示すること。 七 前各号に定める ...

... 非常用進入口の設置義務から除外されます。 ○進入口は、道または道に通ずる幅員4m以上の通路その他の空地に面する外壁面に設ける。 進入口の間隔は40m以下とする。

2009/1/25 -非常用進入口に代わる開口部(=代用進入口)の▽マークは3階以上の建物についていると思うのですが、付いていない建物も見かけます。

2017/3/5 -また、非常用進入口の場合、バルコニーを設置し、奥行き1M以上、幅4M以上とする必要がある。また、原則として赤色の進入路を示す▽シールと窓の上に赤色 ...

建築基準法施行令における非常用の進入口の代替進入口などに表示する、「一辺が20cmの正三角形の表示」のための反射素材粘着ラベルです。 サイズ:一辺200mm/片面赤色 ...

2021/9/17 -建物の窓に貼られている赤い三角マークは「消防隊進入口マーク」です。建物の高さ等の諸条件に準じて、建築基準法により表示が義務付けられています。

2020/6/21 -例えば、目にする機会の多い3階建て住宅でも、非常用進入口に代わる開口部を設けることにより、窓に赤色三角マークの表示が免除されています。 詳しくは、 ...

2023/12/12 -非常用の進入口の定義は、令126条の6に書かれています。原則としては、非常用の進入口が必要なのですが、構造に関する規定が厳しいため、計画が難しいです ...