2013/3/16 -今回の探偵であるヱリカは、発見当時の死体を確認せず、狂言であると見抜けなかった。 よってヤスのベアトリーチェ人格の思惑通り、ヱリカは夏妃を犯人と ...

2014/5/3 -夏妃は一同が移動したのを見計らい自室に戻ろうとするが、2Fへ向かう途中ヱリカに見つかり客間に行く。 ヱリカの推理により夏妃が犯人であると断定され ...

EP5は夏妃を犯人に仕立て上げるための関係者全員が共謀した茶番だとし、幻想法廷は現実を魔女幻想っぽく比喩した描写だとすると、「夏妃以外が犯人になる可能性を ...

2010/8/12 -ワルギリアに「(赤字)右代宮夏妃は犯人ではない!」といわれてますけど、犯人という語の定義は示されていません。金蔵の死体遺棄(?)や詐欺という点では ...

2017/8/12 -しかしEP5でドラノールに戦人が倒され、戦人が「人間犯人説」をあきらめてしまったため、ベアトリーチェは完全にあきらめて消滅。一歩遅れて「戦人」が ...

2016/12/31 -... Ep5の第一の晩の犯人は真犯人とは別人である。真犯人ならほぼ無作為に第一の晩の犠牲者を選ぶかもしれないが、真犯人とは別人が起こした事なら、蔵臼 ...

2010/1/24 -なので、戦人や夏妃が犯人ではないという事実や真犯人は変えられませんが、そのほかのストーリーは改変することができるんです!!! 以前までのゲームは ...

2019/6/29 -“この夏妃”を通して真犯人が何をしたかったのかを、犯人側から見ようという趣旨だからEP5は。 「そもそも、悪魔の証明により、魔女の否定は不可能だ ...

2013/9/23 -蔵臼や朱志香たちはヱリカへのドッキリという名目で狂言殺人に参加した。 ... ・戦人が脅迫電話をかける理由→“真犯人”が全ての脅迫電話を担当しても問題 ...

2014/5/3 -このように、今回の狂言殺人の『表』の目的は、夏妃の反省と蔵臼の失脚であり、それならば犯人による買収行為は極めて有効な手段となるはずです。 狂言 ...

A.自分、つまり「右代宮戦人」です。 作中に出てきた十九年前の男を自らとする、右代宮家や夏妃への復讐劇説を主張しました。 ただし、あくまで夏妃を救うための策で、実際はあまり信憑性はない気もしますが…。

解決済み-回答:1件-2010/1/22

A.・いえ、戦人はファンタジーというよりはアンチミステリーと言った方がいいでしょう。 今までの戦いは ベアトが主張するファンタジーに対して、戦人がそれを否定するアンチファンタジーに過ぎなかっただけで...

解決済み-回答:3件-2009/8/19

A.episode5 前話の最後に、魔女ベアトリーチェが戦人の推理に打ち砕かれたため、ベアトリーチェは自我を失ったような状態に陥っていた。一方、戦人もまたベアトリーチェが出した最後の謎が解けずに、い...

解決済み-回答:2件-2011/2/8