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jamoviでは,分散分析の効果量として η2 η 2 (イータ2乗),偏 η2 η 2 (偏イータ2乗, η2p η p 2 ), ω2 ω 2 (オメガ2乗)という3種類の値を算出することができます(図6.25)。

2007/3/24 -一般に論文に効果量として付記するならばη^2でもよい。これは各要因のSSを全体のSS(前記SPSSでは修正総和)で割ったもの。簡単な記述統計量であり、r^2に ...

η2 の大きさの目安は文献によっては,r を 2 乗した r2 に合わせて,η2 = .01(効果量小),η2 = .09. (効果量中),η2 =.25(効果量大)としているものもある。また,partial η2 の ...

2023/12/14 -【講義資料チラ見せ】 分散分析と関連した効果量(イータ二乗,偏イータ二乗,一般化イータ二乗)の意味を,具体的なデザインごとにまとめてみました。

2022/11/20 -二元配置分散分析の効果量として,イータ二乗(η2)と偏イータ二乗(partial η2)を比較した。

[fpr 3022] SPSSの偏イータ2乗 ... ここは心理学研究の基礎メーリングリストに投稿された過去の記事を掲載しているページです。

2017/2/26 -当方、統計は初心者レベルで、この偏イータ2乗の解析は経験が無く、google で調べると統計ソフトであるSPSSを用いれば解析できるようですが、今年度はもう ...

2022/11/20 -効果量が大きくなるほど,両者の数値が乖離することが分かる。Bakeman (2005)による一般化イータ二乗の効果基準と比較して,その約 2 倍が偏イータ二乗に ...

2008/5/30 -SPSSでは偏η^2を算出するが、その説明はη^2になっている。一般に論文に効果量として付記するならばη^2でもよい。これは各要因のSSを全体のSS(前記SPSSでは ...

2009/5/20 -η. η2乗と偏η2乗(偏相関比)について. ある要因の平方和が大. きいと大きくなる. が、全体平方和が大き. いと小さくなる. →要因数がふえると小さ. くなる.