塵ほどわずかな分量も存在しない、といった意味の表現。全然ない。まったくない。 (2011年2月6日更新 ...
塵ほどわずかな分量も存在しない、といった意味の表現。全然ない。まったくない。 (2011年2月6日更新 ...
1 非常にこまかいちり。 · 2 物が割れたりして、非常にこまかくなること。「茶碗が—に砕ける」「粉—」「木っ端—」 · 3 (下に打消しの語を伴う)量や程度がごくわずかである ...
( 下に打消の語を伴う ) ちっとも。少しも。 [初出の実例]「その風情、こればかりにはみぢんも偽(うそ)はあらじ」 ...
「茶碗が 微塵 に砕ける」「粉 微塵 」「木っ端 微塵 」 3 (下に打消しの語を伴う)量や程度がごくわずかであること。「 微塵 の敵意もない」「 微塵 も違いがない」
意味 · 例文 · 慣用句; 画像. ・・・が、これは眼の小さい、鼻の上を向いた、どこかひょうきんな所のある老人で、顔つきにも容子にも、悪気らしいものは、微塵もない。着て ...
【微塵もない】の意味と使い方や例文(慣用句) ... 少しもない。全然ない。 「微塵」は、細かいちりやほこり。
2011/2/12 -「みじん(微塵)」というのは「とても細かい塵」のことです。 「みじんもない」は「ほんのわずかなものもない」という意味で、悪意とか秘密とか、悪い ...
2023/5/27 -『小学館デジタル大辞泉』では、「非常にこまかいちり」、「量や程度がごくわずかであること」と説明されています。「彼を騙そうという気持ちは微塵もない ...
「微塵もない」の意味。微塵もないとは、そのような気持ちなどが全くない。すこしもない。