表具用語のご説明 ... 作業時に対応出来ない事も御座います。 お越しの際は、是非お電話下さい。 職人ブログ. 三代目のちょっとした日記です。 ... 壁画修復作業を行わせて頂き ...

表具の対象となる書画作品のこと。紙や布に書かれた作品を本紙と呼びます。 軸棒(じくぼう), 掛軸の最下部にある ...

①掛軸・表装・表具: 掛け軸は表装・表具の中の一種類です。 · ②掛緒(かけお): 掛緒とは、掛物を吊り下げるために鐶の輪と結び付けて固定する紐の事です。 · ③鐶(かん): 鐶 ...

セリグラフとはラテン語の絹を表す言葉です。絹やナイロンの紗(しゃ)を枠に強く張ったものを版とし、絵柄以外をインクが通らないようにブロックして紗の目を通してインク ...

表装(ひょうそう)は、表具(ひょうぐ)と同等の意味で使われることも多いですが、私どもは特に 「掛軸(かけじく)・屏風(びょうぶ)・衝立(ついたて)・額( ...

掛軸や表装に関する用語を集めました。 あ・か・さ・た・な・は・ま・や・ら・わ.

表具に関する用語 · 軸装 (じくそう) · 掛軸の数え方 · まくり · 寸法 (すんぽう) · 寸法の呼称 · 掛かり (かかり) · 明朝 (みんちょう) · 外題 (げだい).

軸木の両端に付けるもので、「軸先(ジクサキ)」、「軸首(ジクシュ)」、「軸頭(ジクガシラ)」ともいう。また、単に「軸」と呼ぶこともある。軸端は掛物を巻いたり展げ ...

2005/7/8 -表装とは =. 表装(ひょうそう)は表具(ひょうぐ)とも言い、絵あるいは書などの作品を掛軸・和額・屏風などに仕立てたり、それらの古くなったもの ...

「縦表具」とは、「表具師」(ひょうぐし)と呼ばれる専門職人が、書画などを裂(きれ)や紙と共に貼り、縦長の「軸物」(じくもの)として表装すること、及びその縦長 ...