2011/5/29 -文章的な表現で「しかし」の後に句点はいるのでしょうか?<例>・しかし後続が続かず・しかし、後続が続かず正式にはどちらが正しいのでしょうか!

2017/2/20 -しかしながら、あなたのおっしゃることは矛盾している。 つながっている二つの語句や文章を示すために用いられる接続詞。読点で区切ることによって ...

「読点」の打ち方-重文/複文の区切りに-「句点」の打ち方

2019/8/23 -句点は、文章の最後に打ちます。間違って使っている人はほとんどいません。しかし、()や「」を使う際は注意が必要です。 () ...

一方、読点の使い方には、正式な規則はありません。読点は、文を書く人が、文が読みやすくなるように考えて打つものです。しかし、「自由に考えて使ってください」と言 ...

2022/1/13 -まず、悩む読点として考えられるのは、接続詞の直後の読点です。みなさんは、以下の例文の「しかし」の直後に読点を打ちますか?打ちませんか?

「そして・また・しかし・ちなみに・さて」といった接続詞の後ろや、「ば・ので・て・が・ても・し」といった接続助詞の後ろに打つことで、文章が読みやすくなります。

2021/3/16 -つまり前段の内容を覆すときには「しかし、」「だが、」、前の段落を受けて発展させたいときには「だから、」「したがって、」などとすればいい。

2011/6/2 -ルール5 接続詞の後に打つ。 例:K社での商談は盛り上がった。しかし、いまだに受注はできていない。 変わった!

しかし、あっという間にリバウンドだ。 今まで感覚的に判断して打っていた読点を、これら5つのルールに従って打ってみましょう。読みやすくなるのに加えて、どこに打つ ...

2012/10/4 -日本語で前の文章と後ろの文章を接続詞で繋ぐ場合、基本的に接続詞の後ろに読点「、」を入れるのが正解です。公論文や法律関係の文章など、「お堅い文章」 ...