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まず, η2 η 2 ですが,これは主効果や交互作用の偏差の2乗和をデータ全体の偏差2乗和で割った値です。つまり,その主効果あるいは交互作用の影響が,データ全体のばらつきに ...

2023/1/6 -一般的によく用いられる分散分析の効果量の指標としては,ηp2(偏イータ二乗)とωp2(偏オメガ二乗)があります。 しかし,他の多くの統計手法がそう ...

2007/3/24 -一般に論文に効果量として付記するならばη^2でもよい。これは各要因のSSを全体のSS(前記SPSSでは修正総和)で割ったもの。簡単な記述統計量であり、r^2に ...

η2 の大きさの目安は文献によっては,r を 2 乗した r2 に合わせて,η2 = .01(効果量小),η2 = .09. (効果量中),η2 =.25(効果量大)としているものもある。また,partial η2 の ...

2009/5/20 -イータと読む. とてもおおざっぱに言えば、. 要因の効果を誤差(それ以外 ... η. η2乗と偏η2乗(偏相関比)について. ある要因の平方和が大. きいと ...

2023/12/14 -【講義資料チラ見せ】 分散分析と関連した効果量(イータ二乗,偏イータ二乗,一般化イータ二乗)の意味を,具体的なデザインごとにまとめてみました。

ωについても今回の議論とまったく同じように,何もついていない無印のω2と,ωP. 2. (偏オメガ二乗)と,ωG. 2(一般化オメガ二乗)の3種類があります。ηの場合とだいたい同じよ.

2022/11/20 -反復測定分散分析の効果量として,偏イータ二乗(partial η2)と一般化イータ二乗(generalized ηG2)を比較した。

2008/5/30 -ちなみに日本語ではη^2=偏相関比の2乗と表す。 3-way Repeated MeasureのSPSSのアウトプットに偏η^2が出力されてないのは仕様なんだろうか・・。

η2(イータ2乗_と読む)で表します。 この式をみると、最も関連が強いとき、級内変動( Sw )は「0」、すなわちグループ内に属するデータが全て同じになり、η2は「1 ...